お体のことならトラストスポーツ整骨院
トラストスポーツ鍼灸整骨院
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特に アスリートやスポーツ選手にお越しいただいております!
このような症状でお悩みではありませんか?
当院が選ばれる理由
①休診日・時間外に対応ができる
②スポーツ障害に悩まされている
一人一人に寄り添い、サポート
③膝の痛みでお困りの方に
支持されています。
④トレーニングスペース併設
⑤院長が院長が一人で施術しているので
スタートからゴールまで責任を持って施術します。
トラストスポーツ鍼灸整骨院
院長メッセージ
初めまして!
トラストスポーツ鍼灸整骨院
辻 雄次郎です。
当院のホームページをご覧いただきどうもありがとうございます。
私の簡単な経歴をご紹介させていただきます。
25歳の時に、バスケの練習にて右膝前十字靭帯を断裂。
建設検査員だった当時、仕事が休めないため入院手術を受けれず、無知識でリハビリ・トレーニングからバスケ復帰。
それから5年後、仕事中に階段を降りられない右膝の痛みが発生。
右膝半月板及び軟骨損傷で手術を受ける。
大学病院スポーツ整形外科での入院にて、スポーツリハ室の存在を知り、医療従事者の仕事に興味を持つ。
1年後、バスケ練習中に反対側の膝前十字靭帯を断裂。
仕事が繁忙期でなかった為、直ぐに手術を受ける事ができ、この事が決定付けで『自分みたいなアマチュアアスリートをサポートする敷居の低い治療院を作ろう!』と思い、脱サラして柔整専門学校の入学を決める。
専門学校入学前には、治療とリハビリ・トレーニングが出来る治療院のビジョンが出来ていましたので、目標を具現化し開院に至りました。
二度の手術と長年バスケをしているので、両側変形性膝関節症になってしまっていますが、定期的のヒアルロン酸注射とトレーニングで膝は順調です。
今は、成長期時の過度なスポーツ活動により、腰椎分離症の痕跡が最近精査してみつかり、それに伴い椎間板の変性及びヘルニアで腰痛に悩まされ、自らの人体実験にて試行錯誤中です。
本来接骨業は、骨折・脱臼・捻挫など急性外傷の処置を業とするものです。
文京区白山で営んでいた時に、休診日や夜間に試合や練習で怪我をしてしまった、と連絡をもらってもなかなか対応が出来なかった事がとても悔やまれました。
急性外傷にいつでも対応出来るよう、やはり自宅と近くなければいけない、と思い移転してまいりました。
スポーツ整形外科医の下で2年半の外来研修をした知識と経験、そして35年目のバスケ活動による様々な怪我体験を元に、地域の方々をサポートしてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。